こんにちは、2014年から米国株投資を始めて資産が2500万円を超えてきたゆうさんです
2022年は金利引き上げによる不安定な相場が続きそうですね。
不安定な相場を見ているとワクワクしてくる性格なのですが、そんな気持ちを抑えて2022年は淡々と積立投資しようと思うので、この記事で戦略をまとめておきます。
結論としては
- マネックス証券で月5万円のクレカ積立
- SBI証券で月5万円のクレカ積立
- 楽天証券で月5万円のクレカ積立
の3本立てになります。
月15万円積み立てるというパワープレイです。(笑)
まさに入金力で殴る!!
力こそパワー!!
マネックス証券で月5万円のクレカ積立
先日、マネックスカードで投信積立すると1.1%のポイント還元があると発表されました。
マネックスカード投信積立 ポイント還元率1.1%で2月25日よりサービス開始
また、マネックスカードの発行でも2200円分のポイントキャンペーンをやっているようです。
最大2,200ポイントプレゼント!マネックスカードキャンペーン【アプラス主催】
改悪が続く楽天証券から顧客を奪うマネックスの本気を感じますね。
ポイントはおまけとはいえ、改悪が続く楽天証券は心象悪いので良い戦略だと思います。
私は2014年からマネックス証券でNISAを利用していて、2022年はちょうどつみたてNISAに変更したところだったので、このポイントを積極的に取りにいきたいと思います!
内心、「マネックスさんそんなに頑張って大丈夫?」と思っていますが貰えるものは貰っておかないと!
投資信託は、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)あたりにしようかなと考えてます。
まだマネックス証券の口座開設されていない人はポイントのためだけでも、とりあえず作成しておいてもいいと思いますよ。
口座開設はポイントサイト経由がお得なのでチェックしてみてください。
例えば、ハピタスというポイントサイトでマネックス証券を開設すると4000円分のポイントバックがあるようです。
SBI証券で月5万円のクレカ積立
先日、三井住友ゴールドカード(NL)を作成しました。
三井住友ゴールドカード(NL)で投信積立すると1%のポイント還元があります。
このカードを発行した理由でもあるので、SBI証券のクレカ積立を5万円実行していきます!
投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を継続します。
三井住友ゴールドカード(NL) もハピタスなどのポイントサイトを経由して作るとポイントバックがあるので、作成する方はチェックしてみてください。
ゴールドではない年会費無料の三井住友カード(NL)の作成でも6000ポイントくらいバックしてくれるようですよ!
楽天証券で月5万円のクレカ積立
改悪続きの楽天証券ですが、2022年中は楽天キャッシュ経由で1%ポイント還元してくれるようなので5万円の投信積立を継続します。
投資信託は、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を継続しようと思います。
ただ、2022年は積立を継続しますが、2023年にはSBI証券に移管しようかな。
移管手続き大変ですが、費用はSBI証券が出してくれる&保有額に応じてTポイントをくれるので移管することになると思います。
改悪は楽天モバイルの赤字のせいなんでしょうね^^;
楽天経済圏はどうなってしまうんですかね~
まとめ
2022年は不安定な相場を読まずに淡々とポイント狙いの投資積立していくという内容でした。
ポイントは確定利益なので積極的に狙っていきたいですからね!
auカブコム証券もクレカ積立を始めるかもしれないそうなので、もしかしたら楽天証券→auカブコム証券の積立に切り替えるかもしれないです。
4月くらいに発表と聞いたのでWatchします!
今後も淡々と資産を積み上げてアッパーマス層(資産3000万円層)に行きたい!!
ではでは。
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